つながるひと つながるひと つながるひと
私たちは、社協さんや地域グループの「つながり続けるアナログ活動」に、 新しく「デジタル活動」を調和させることで、住民ひとりひとりに地域共生を生み出す活動をしています。

私たちの活動背景

みんなで語らう
これまでも、そして現在も、社協さんをはじめとして多くの地域グループが、 困難を抱える人々を支えたり、住民を守る活動をされています。 ですがその認知度は、限定的なごく限られた範囲にとどまり、 多くのグループや住民が「お互いのことを知らない」という状況が続いています。 多様な住民に届ける為の手段が存在しないことが、 グループ同士の支え合いや担い手の確保を損なっています。

アナログ活動を、デジタルで支える

そこで私たちは、奈良市西部南地域の6つの地区社協さんと連携し、 新しく「デジタル活用」により、「知らない」の改善活動を開始しました。
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活動(その1)

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アプリトップ画面
誰もが暮らしの延長で地域とつながれる。
「地域共生アプリ」の開発
アプリ画面
アプリ画面
アプリ画面
人 植物
まずは知ること。この「地域共生アプリ」は正式名称は「富雄ワンネスアプリ」 といいます。地域のすべてのグループの「資源、活動、課題」などを、各グループが自由に発信できます。 多様なグループが参加する事で、多様な住民に「知る」「参加する」の道をつくります。
ここでラジオ体操やってたんや!
人
人
こども遊ばすとこ近くにあったね
このグループ、こんなメンバーでやってるんだ~
人
人 人
このサロンいいやん!うちでもやってみーひん?
富雄アプリ紹介チラシ
「初めて知った!」は共助、協働、共創、そして担い手の入り口です。 多様なグループ全員が、協力して紐づく住民にアプリを伝える事で、 小さなグループでも凄い広報力を持ち、多様な住民に届ける事が出来ます。 また、富雄ワンネスアプリは、個人情報もログインIDやパスワードもいりません。 それに奈良市西部の6つの地区の「知ってる誰か」が発信するので安心!

富雄アプリ紹介のPDFチラシをダウンロード
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活動(その2)

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地域課題の話し合いに、「自分たちがつくるアプリ」という軸を投入!
人 人
自分たちがつくるアプリ
富雄ワンネスアプリは、サービス業者が営利で開発するものではありません。作るのも運営するのも富雄住民です。 だから「こんなんあったらいいんじゃない?」を本当にかたちに出来ます。 例えば「ゴミ出しで地域ポイント貰えるとか」「IoTと連動できない?」「オレンジカフェマップ」 「SNSの詐欺被害の啓発動画」「家族が見守れる」などなど。
「得意・好き」でまちを彩る
富雄ワンネスアプリは、多様な住民ひとりひとりの「得意・好き」を集めていきます。 同じ地域に同じ趣味を持った人々は、もちろん居ます! 「あっ、この人わかってる!」その発見が、人々を地域への導いていきます。 「好き」が集まれば、自主グループがまちを彩り、新しいつながりが生まれます。 デジタル作品展が広がれば、「現実でもやって欲しい!」という声が出てきます。
人 人
人 人
つながり合いは無限の力
全ての地域グループがアプリに集結し、協力して住民の周知に努めれば、 どんなに小さなグループでも、平等に「凄い広報力」を持てます。 そして富雄ワンネスアプリは、ただの地域情報アプリではありません。 それぞれが持つ「資源、つながり、活動、困りごと、得意」つながるメンバーひとりひとりの得意を みんなで知り合って、支え合えるアプリを目指しています。
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活動(その3)

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デジタルのことを気軽に話せる居場所の開拓
パソコンを教えてます
スマホを教えてます
気軽に集える、学びと憩いの場所
わたしたちが理想とする「デジタルの居場所」は、相談会というよりも、 気軽にいつでも通うことができる、解放された図書館かカフェのような場所。 スマホやパソコンに興味がある高齢の方々と語らいながら、操作を覚えてもらって、 "スマホが苦手な方々"を支える担い手となってもらえるような居場所です。
デジタルについて語ってます
色んな世代が集える場所
サラリーマンや学生がちょっと休憩に寄れて、会社のITについて教えてもらったり、 学生からアイデアをもらったりできる場所。 AIの地域活用も話し合って、専用ノートにアイデアを書き留めてもらう仕組みなんかもいいですね。
デジタルについて語ってます
地域をもっと面白くする
富雄ワンネスアプリでは、地域全体をフィールドとした「楽しいマップ」を検討しています。 そう、できたら「ポケモンGO」みたいな! そこで地域に眠る様々な史跡やスポットを話し合って、少年たちはゲーム感覚でそれを楽しめるアイデアを出す。 そんな居場所があってもいいですよね。
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活動(その4)

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地域の負担を減らす、無償の共通システム
机に紙が散乱
デジタル化のジレンマ
高齢化が進むグループでは、「作業をデジタルでもっと簡単にできないか」というニーズが一定ある反面、 「でもパソコンやスマホは苦手」というジレンマがあり、お金もかかるし…誰が音頭をとり、管理するのか? 責任は?というわけで、なかなか前に進まない実情があります。
パソコンを触る男女
みんなが使える無償システムを
そこで私たちは、ちょっとした作業をカンタンにする「ゆる~~いWebシステム」を無償でつくり、 すべての地域グループに提供します。例えば奈良市の「ゴミカレンダー」をもっとわかりやすい形にして ダウンロードできたり、資料のテンプレートを一部変更してPDFに出来たり、公民館の予約システムだって 作ることができます。これを対象地域全体で使える様にします。
地域のデジタル支援
「地域課題にIoTとかAIって使えるんじゃないの?」とは思っていても、 実際には事業者、技術者、民間には大きな壁があります。 「活性化の為にクラファンやりたいんだけど」「地域資源を活用した通販をしたいんだけど」 そんな声があっても、高齢化している団体にはなかなか難しい。 私たちは、そんなデジタルに関わる部分を集積し、支える活動も行います。
人 人
ひと

活動(その5)

ひと
得意 × 好き × 困りごとマッチング
アプリトップ画面
ひと ひと
地域に埋もれる様々な「得意、好き」を持った人々を発掘し、オファーできる仕組みを構築。
地域の困りごとを知り、若者支援団体と協力してお助けする仕組みを構築。
地域グループが自由に発行できる地域クーポンで、ボランティアや地域経済の活性化に寄与。
実は若者も相談相手を探してる
ご高齢の皆さん、知ってますか?実は多くの学生や若い家族が、「梯子の上り方がわからない」「水道の調整ができない」 「火のおこし方がわからない」「着付けがわからない」「味噌汁どうやって作るの?」などなど、 昭和の時代は"できて当たり前"だった事が、できないんです。ネットで調べる事はできても、いざやるとなると。。。 さあ、出番です!お互いに支え合いましょう。
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活動(その6)

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地域の力をフル稼働して、
発信力のある地域SNSを育てる
アプリトップ画面
ひと
ひとつの凄いSNSを作ろう
もし、発信力のあるひとつのSNSアカウントがあり、 地域グループ、お店、事業者が、自由に取り組みを発信できたら。 私たちはそんな地域SNSの母体を作りたいと考えています。
富雄アプリに若手を導く
住民の「地域参加」を目指す富雄アプリですが、初期の段階では発信主体者の多くは高齢者であり、 学生や若い家族を呼び込んでいく活動が必要になります。 そこで、若者や家族に浸透している既存SNSを通して、富雄アプリへと誘導する仕組み作りも開始しています。
つながるひと つながるひと
私たちが目指す「つながり直し(お互いを知ること)」によって、 地域のちからを100%引き出せる環境をつくり、住民ひとりひとりに、境遇や立場を超えた地域つながりを生み出します。 デジタルに使われるのではなく、デジタルと調和して、人と人をつなげていきます。

富雄のまちを未来につなぐ為に

ひとりひとりの"想い"の積み重ねで、私たちはつながり続けることができます。 ぜひ活動をご支援ください。
植物 人
ひとりひとりの手元につながりを